お昼寝速報

2ちゃんねるまとめ速報。芸能情報からアニメ、動画、画像てんこもり更新。

2016年03月

1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/28(月)12:13:14 ID:SKj
「TUTAYA:弱虫ペダル×Tカード発行受付中!!」
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彡(゚)(゚)・・・

彡(^)(^)

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/29(火) 21:37:53.460 ID:74i/Hp670NIKU.net
このツィートめっちゃ共感できるよねぇー(*⌒3⌒*)
共感できすぎてないちゃったよぉ(/_;)/
共感できる女の子で語り合おっ☆★☆

no title

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1: 腕ひしぎ十字固め(庭)@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 01:13:10.13 ID:Gz3Dgi5o0●.net BE:656580197-PLT(13000) ポイント特典

ソース
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1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/03/31(木) 06:34:51.38 ID:CAP_USER*.net
タレントの木下優樹菜が30日、まさに“おっぴろげ”といわんばかりに股を大きく開いた写真を自身のInstagramで公開し、
「股開けすぎ!」「足!」「足の開き方がラフを超えてる(笑)」と話題を呼んでいる。

この日はファッションブランド「Folli Follie」とのタイアップ企画の撮影を行なっていたという木下。
撮影のオフショットとして「#脚に注目しちゃやぁよ」というハッシュタグをつけて、満面の笑みを浮かべながら股を大きく開いた写真を投稿した。

この写真に対してファンからは、「股開け過ぎ!」「めっちゃ足開いてどうしたの!?」「足しか気にならない」と驚きの声が上がる一方で、
「そういう所が好きです」「こんなユッキーナが、大好き」と“おっぴろげ”写真をSNSで公開する自由奔放な木下に、好感を抱く人も多いようだ。

木下は、フジモンの愛称で親しまれるお笑い芸人・藤本敏史(FUJIWARA)と2010年8月に結婚。
2012年8月に長女・莉々菜(りりな)ちゃんが誕生し、昨年11月には次女・茉叶菜(まかな)ちゃんを出産している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160331-00000008-flix-ent
シネマトゥデイ 3月31日(木)5時0分配信

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1: 名無しさん : 2016/03/25(金) 01:15:58.87 ID:CAP_USER.net
『冴えない彼女の育てかた』7話で、霞ヶ丘詩羽が澤村英梨々に対して「“ 滑り台 ”はあっちよ連れて行ってあげるわ」と言ったのを覚えているだろうか? また、『少女たちは荒野を目指す』でも、安東テルハが同様の用語を主人公と恋人関係にならなかった“負けヒロイン”に対する用語として使っていた。

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ネットでも最近負けヒロインを形容する用語として出てきた言葉は、いったいどこ発祥のスラングなのかを今回は解説する。

◆ネットスラング「 滑り台 」が生まれたのは『 ましろ色シンフォニー 』からだった

この言葉が生まれたのは2011年の10月~12月まで放送の『ましろ色シンフォニー』だ。このアニメの11話では、正ヒロインに選ばれなかった、ヒロイン候補のキャラ達が、正ヒロインと主人公がクリスマス・イブでちくりあっている同時間に、“女子会”をして、さらにどうしょもない気分を発散する為に、公園の“滑り台”に行くというシーンがネタ元になっている。このシーンで各キャラが、口々に虚しい言葉を発するシーンが当時の視聴者にあまりに強烈な衝撃を与え、そのまま負けヒロインを指す言葉になってしまった。

同作の原作は同名の美少女ゲームになっているが、実は美少女ゲームや恋愛シュミレーションゲームを原作にする作品のアニメでは、各キャラに原作のファンがついているため、明確にヒロインを決めてストーリを展開するという方法は珍しい。

大きく2パターンの方法で各キャラのファンに申し訳を立てる。

ひとつは『アマガミSS』や『ヨスガノソラ』のように各キャラのエピソードを扱い、ヒロインの当番回が終わると、また時系列をリセットする「マルチEND方式」で、もうひとつは『AIR』(京都アニメーション版)や『Kanon』(東映アニメーション版)のように各ヒロインの重要エピソードをやりつつも、メインヒロインのルートを最後に持ってくる、「メインヒロイン優遇方式」だ。

他にも、『ワルキューレ ロマンツェ』のように、本筋をやりつつも全く恋愛をしないでギャグ路線で押し切るものや、『恋姫†無双』シリーズのように、意図的に主人公の男性キャラを排除し、百合アニメにしてしまうものなども。

そのどれもが、各ヒロインになるべく優劣をつけないものとなっている。

しかし『 ましろ色シンフォニー 』では、明らかにひとりの人気キャラをメインに中盤辺から話が組まれるという状況で、他のキャラには残酷とも思える、かなり希少な作品形式となった。その辺もこの言葉が広まった原因だろう。
http://anibu.jp/23mar2016-suberidai-27211.html



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